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様々な効果を謳った化粧品を使っていても、つける順番や使い方を間違えるとメイクがうまく乗らなかったり、効果があまり得られないことだってあります。そこで今回は基本の美容液の使い方や効果についておすすめのアイテムもご紹介しますf:id:MASAKIKINNG:20230119180451j:image

スキンケアの鉄板ルールは水分を与えて油分で蓋をすることです。美容液には様々なタイプがありますが、油膜で覆われた後につけても浸透せず、せっかくの美容効果が半減するばかりか、メイクのりが悪くなってしまうことだってあるのです。美容液に限らず、スキンケア商品の使う順番はとても大切です。


美白や保湿など、美容液は様々な肌悩みに合わせた役割があります。化粧水だけでは補えない、もしくは足りない有効成分をプラスするスペシャルケアという位置付けが大きいです。目的別に特化した集中的なケアを行うのが美容液の役割。効果を最大限に発揮する使用法をおさえて美肌を目指しましょう。

スキンケア化粧品、何から使えばいいの?
スキンケアの基本の使い方は洗顔後水分をしっかりと補給し、美容成分を浸透させてから油分のあるもので蓋をするのが基本です。それにはまず化粧水で水分を補給してから油分の少ないものから多いものへとつけていくこと。化粧水の前につけるブースター的役割を持つ美容液もありますが、基本は化粧水→美容液→乳液→クリームの順番がおすすめです。アイテムごとに使用順序が異なる場合がありますので使用法を確認してから使用するようにしましょう。


美容液とひと口に言っても様々です。考え方は水分→油分なのですが、タイプ別によってつける順番が基本とは違ってくることもあります。そこで、タイプによってオイルタイプのものなど、基本とは少し違うつけ方をした方が良いものについてご説明します。

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オイルタイプの美容液は油分によって膜を作るイメージがありますが、肌を柔らかくしてその後に使う基礎化粧品の浸透を良くするという働きがあります。ブースター的な役割があるので、洗顔後、化粧水の前につけるのが良いでしょう。水分バランスを保ち、キメを整えて肌を引き締めたり、くすみなどに効果が期待できます。おすすめコスメと一緒にご紹介します。